ナカコウの前向きな人生

「人生を明るくハッピーにしたい!」リアルな体験を書いたブログ

今は亡き祖父と約束したこと

皆さん一生を懸けた約束はありますか?

ある方が珍しいかもしれません。

僕には一生を懸けた約束があります。

それは今は亡きおじいちゃんと約束をした

「頑張ること」です。

これにはストーリーがあるので

良かったら読んでください。

 

僕には元プロ野球選手のおじいちゃんがいます。

僕が年少の頃病気で亡くなってしまいました。

僕は小さかったこともありおじいちゃんとの

記憶はほとんどありません。

覚えているのは

・一緒に小さな公園のお祭りに行ったこと

・病気で苦しんでいるところ

このふたつです。

小さかった僕はおじいちゃんに何が起きたのか

わからなかった。

凄く悲しかった。

僕はとにかく優しい人が好きだった。

おじいちゃんはめっちゃ優しかったんだと思う。

僕はそんな大好きなおじいちゃんが亡くなった時

必死で文字を書く練習をして手紙を書いた。

その手紙はおばあちゃんが大切に取っといてくれた。

久しぶりに見た僕は胸が熱くなった。

一人で泣いた。

その手紙の一文に

「僕も頑張るからおじいちゃんも頑張ってね」

と書いてあった。

僕はおじいちゃんと約束をした

「頑張る」ということがあります。

おじいちゃんには届いてないかもしれないけど

おじいちゃんのようにプロの世界に行けたり

優しくできる器を持った人になれるように

頑張ります。

おじいちゃんもう一度会いたいです。

いつか会えると信じています。

皆さんにも大切な人いると思います。

全力で今できる一番の愛情を注いでください。

時間は有限です。

人にも寿命があります。

僕はおじいちゃんとの約束を果たすために

前を見て頑張ります。

貧乏でも幸せって思える?

21歳。

親元を離れ上京してもうすぐ一年。

家族と一緒に暮らして

帰ったら美味しいご飯があり

あったかい湯船に浸かって

冗談話をして

笑顔になれる

そんな実家暮らしを思い出します。

意気込んで上京して今の生活は

スーパーに行っても

何も買えない日があるくらい貧乏。

毎日が苦しいけど

成功して恩返しするために頑張っています。

食事は一日一食で

東京には友達もいません。

彼女もいません。

そんな僕は今凄く幸せです。

なぜ幸せなのか。

それはやりたいことができて

地元の友達が応援してくれて

期待もしてくれて

帰省した時には

めちゃくちゃバカしてくれて

親は美味しいご飯を食べさせてくれて

そんなことに気づけた自分が今とても幸せです。

絶対に親元にいたら気づけなかったと思います。

どれだけのことを毎日してくれて

それがどんなに大変だったのか

大都会東京で一人暮らしをして気付きました。

本当に有難いです。

お金があれば幸せなのか。

成功した時に一緒になって喜んでくれる人が

いなくても幸せなのか。

僕はお金持ちを経験したことがないので

わかりませんが、でも僕は家族、友達が

元気でいてくれることが何よりも幸せです。

大切な人を雑に扱っていませんか?

なんでも言える友達だからって

キツく言ったりしていませんか?

離れてから気付いても遅いと思います。

今できることは好きな人、大切な人

守りたい人を大事にすることだと思います。

皆さんの幸せを願います。

筋トレをするメリット


皆さん筋トレや運動していますか?

僕は高校の野球で筋トレを始め

そこから今でもジムで筋トレをしています。

筋トレをすることで

・自信がつく

・前向きになれる

・小さなことで悩まなくなる

・リフレッシュできる

・毎日が楽しくなる

・目標ができる

大きくこの6つが得られます。

フィットネスの大会に出るために

やっていることではないし

ほとんどの人がそんなメリットがあって

やっていると思います。

僕は今ジムでゴリマッチョのおじさんに

教わりながらその人を抜かすために

日々頑張っています。

もし僕がジムに行ってなかったら

もちろんこんなことは思わないし

あのおじさんと出会わなければ

こんなに本気になれてなかったのかも

しれません。

人生は面白くて行動すれば

いろんな良いこと、面白いことと出会います。

島根出身の僕は高校を卒業後一度地元で就職をし

とにかく成長できる環境に身を移そうと決め

上京を決意しました。

そもそも上京していなかったら、、、

なんか恐ろしくも思ます。

東京に来て一人暮らしをして

自分でも成長してると感じることも

ありますし、親のありがたみにも

気付かされました。

そんなこんなで会員になった東京でのジムは

東京人と絡める場でウキウキもありながら

少しの不安がありました。

そんな中、声をかけたマッチョのおじさんは

とても優しく、面白く、筋トレになると

厳しくもあり、最高の方と出逢いました。

感謝でいっぱいです。

でも筋トレは楽ではありません。

追い込めば追い込むほど

キツイし、しんどいです。

でもやり切った後のプロテインや温泉

そして変わっていく自分の体に感動もします。

厳しいおじさんも褒めてくれたりもします。

筋トレをすることでここまで心が変化します。

本当に少しずつでいい。

でも毎日継続することが大切で

今の自分を変えたい!とか

リフレッシュしたい方は特に

筋トレをオススメします。

女性はどうすればいいの?って

思われると思います。

ジムでは女性も筋トレで追い込んでいる方もいます。

本当に尊敬できるし、かっこいいです。

でも、キツイことしたくないよって方も

もちろんおられると思います。

そんな方はジムによってはグループでヨガをしたり

ダンスをしたり、有酸素が多めのものもあります。

それはできるできない関係なくて主婦の方も

楽しそうに汗をかいて充実しながら

やっておられます。

レーニングは笑顔を増やすと思ってます。

グループの運動では僕もたまに参加しますが

有酸素多めのでもキツさは自分で調節しながらできるので

凄くオススメです!

筋トレは人と人を繋げ、笑顔を増やします!

 

僕が実際飲んで美味しくて飲みやすい

プロテインを紹介します。

 

美味しく飲みたい方にオススメ!

 

糖質制限している方、タンパク質摂取したい方にオススメ!

 


 

いろんな味があって美味しい😁

筋肉をつけたい方にオススメ!

 


 

痩せたい方、特に抹茶味がオススメ!

 

筋トレで自分を磨いていこう!

ご飯が食べれない方へ

・ご飯が目の前にあると気分が悪くなる

・匂いで吐きそうになる

僕は小学5年生の頃その状態になっていました。

給食はもちろん、家でのご飯も食べれませんでした。

当時を振り返ると本当にしんどくて

ご飯の時間が一番嫌でした。

僕は今同じ気持ちで悩んでいる子を

助けることはできないかもしれないけど

同じ気持ちで寄り添うことができると思うし

僕、私だけじゃないんだ!って思うだけで

全然違うと思うから書こうと思いました。

食べれない日がやってきたのは突然でした。

小学5年生だった僕は普段通り給食の準備を

しているといつも美味しい給食のいい匂いのはずが

その匂いに気持ち悪くなりました。

それが原因でトラウマになり、食べれない状態は

1ヶ月くらい続いたと思います。

親とカツ丼を食べに行くと行って頼む前までは

ウキウキなのに目の前に来たら吐き気がして

冗談ではなくお米一粒だけ食べて残してしまいました。

本当に親に申し訳なかったし、お店の方にも迷惑をかけました。

一生忘れることはない出来事です。

そこで解決方法はなかったのか考えました。

まずは素直に親、先生に言うことです。

でもなったことないとわからないと思うし

しんどさも伝わらないからできるだけきちんと

伝えれば良いと思います。

僕は周りの大人が嫌いだったけど

ご飯に誘われたら断れないし

そこはもう仕方がないのかなと思います。

でも僕はそんな経験のおかげで今こうして

ネタにできています。

嫌なことを嫌って言えるに越したことはないけど

環境によっては言えないこともあると思います。

そんな時は今のことなんか忘れて将来絶対ネタにしてやるって

思たら気は少しは楽になるんじゃないかなって思います。

なのでまずは家族に伝えて理解してもらうこと。

そして先生にも理解してもらうこと。

間違いなく全校生徒で僕だけだったので

共感してくれる人もいなかったので

今悩んでいる人もそうなんじゃないかなって思います。

断れる勇気と気楽な気持ちで

いつか何かのきっかけで食べれるようになると思うので

大丈夫ですよ!

ナカコウの前向きな人生でした。

肌が綺麗と言われ続けた男の秘訣

肌で困ったことありますか?

ニキビ、肌荒れと肌は敏感で

特に中高生の多くの方が

悩んでいることではないでしょうか。

ちなみに僕もニキビができたことはありますし

悩んだ時期もあります。

でも中高生の思春期は

ほとんどニキビはできず

肌が綺麗と言われてきました。

野球もやっていたし、食トレもあって

ご飯もたくさん食べていたし、お菓子も

大好きで食べていたのになぜ肌が綺麗だったのか。

無意識にしていた5つのあることが美肌に繋がっていました。

それでは紹介していきます。

 

⭐︎無意識にしていたこと1つ目

・毎日汗を流す

冒頭で書いたように僕は高校まで

野球をやっていたため毎日沢山の汗をかいていました。

汗は体内の老廃物を出してくれたり

むくみを解消するデトックス効果があります。

 

⭐︎無意識にしていたこと2つ目

・水を1日2リットル以上飲んでいた

これは意識していたわけではなく

喉が渇いて飲む感覚で自然とたくさん飲んでいました。

水をたくさん飲むことで血流が良くなったり

糖や脂質、塩分を排出する役割もあります。

 

⭐︎無意識にしていたこと3つ目

・ケアは最低限

肌のケアはほとんどしてなくて

唯一乾燥を防ぐクリームを塗っていました。

これは良いことなのかわかりませんが

肌を構わないという点で

良かったのかもしれません。

 

⭐︎無意識にしていたこと4つ目

・よく寝る

生活習慣はとても良かったと思います。

早く寝れる時はしっかり睡眠をとったり

早く朝起きて朝食を食べるなど

よく親がしつこく言ってくれることは

本当に大事なことです。

 

⭐︎無意識にしていたこと5つ目

・よく笑う、ストレスがない

これが滅茶苦茶大事ではないかと

思っています。

僕は常に笑顔です!

笑うと本当に良いことが増えます。

ストレスも全くありませんでした。

怒ることは凄くパワーを使うし

ストレスは体にとても悪いです。

大体の人のストレスは人間関係だと思います。

僕は全て面白いと思うようにしています。

普通イライラすることでも

この人みんなと違って面白い!

そうすると面白いことに

ストレスが笑顔に変わります。

これがナカコウの前向きな人生です。

皆さんも良かったら真似してみてください。

ここまでは良い話ばっかりでしたが

ニキビが突然できた時期がありました。

それは就職してからのことです。

就職してから土日はもちろん平日も

友達と朝まで遊んで仕事に行くような

そんな生活をしていました。

そうすると面白いくらいに肌が荒れました。

肌が荒れたことになかった僕は相当焦りました。

病院に行ったり市販のクリームなどいろんな物を

試しました。

その中で良かった物をいくつか紹介します。

 


 


 


 

皆さんも規則正しい生活を心がけ

綺麗な肌でマスクをとった生活になっても

自信を持って肌を出せるようにしていきましょう。

 

笑顔が明日を創る




初めまして。

ナカコウの前向きな人生です!

現在21歳とまだまだ人生経験は浅いですが

これまで沢山の苦労の波を経て今があります。

前向きな人生とありますが

子供の頃は臆病で小さなことを

すごく気にする子供でしたしメンタルも弱かったです。

そんな子供が様々な環境で沢山の大人

友達などに刺激され今では友達から

そのポジティブな考えが欲しいとまで言われます。

何が自分を変えたのか今落ち込んでいる人何にも楽しくない人

僕が体験したことを伝え、少しでも悩んでる人を救えたらと思っています。

今日は自分を変えてくれたことの一つであるスポーツについて書きたいと思います。

僕は小学2年生から

野球を始め高校まで続けました。

何もかもわからなかった小学生の頃の野球では

野球というスポーツよりも

あいさつや気遣いなどの礼儀を教わり

社会に出てから大事になることを

徹底して教えてもらいました。

野球のミスはもちろんですが、そんな礼儀の面でたくさん怒られたのを

思い出します。

当時はすごく嫌でいちいちうるさいなと思っていましたが

今思うと一番大切なことを教わったし

感謝しています。

あとはやっぱり仲間の存在です。

一緒になって頑張る仲間がいるだけで心強いし

助け合ったり。時には本気で喧嘩したり

そんな仲間、チームメイトが僕を成長させてくれました。

厳しいとかしんどいのをわかっててやっていくのは

勇気がいるけどその時の経験から今の僕は

チャレンジしたり成長できると思う選択をしています。

仲間の話をしましたが、野球でうまく行かない日々が続いたり

怒られることが多い時期は

無茶苦茶落ち込みました。

そんな時に仲間と休憩時間バカをしたりして

笑うことで乗り切れたと思います。

笑顔が明日を創る!

これが今回の僕のメッセージです。

だからこそ少なくていいから好きな友達は

本気で大切にしているし

皆さんもしていってもらいたいと思います。